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コンソールビューメニュー
コンソールビュー上部のメニューで、コンソールビューの表示と動作を設定できます。
図670. コンソールビューメニュー
モジュールメニュー
モジュールメニューには、次のコマンドがあります。
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入力ゲイン/パン：インプットゲインのコントロールを表示/非表示にします。
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ProChannel：ProChannelを表示/非表示にします（PlatinumおよびProfessionalのみ）
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EQ Plot：EQ Plotを表示/非表示にします（ArtistおよびHome Studioのみ）
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FXラック：FXラックを表示/非表示にします。
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センド/バンク/パッチ：センド、バンク、およびパッチの各コントロールを表示/非表示にします。
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MSR：ミュート、ソロ、および録音待機の各コントロールを表示/非表示にします。
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パンコントロール：パンコントロールを表示/非表示にします。
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ボリューム：ボリュームコントロール、メーターを表示/非表示にします。
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アイコン：トラック/バスのアイコンを表示/非表示にします。
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イン/アウト：インプットおよびアウトプットのコントロールを表示/非表示にします。
ストリップメニュー
ストリップメニューには次のコマンドがあります。
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トラック：トラックを表示/非表示にします。
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バス：バスを表示/非表示にします。
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ハードウェア出力：ハードウェア出力を表示/非表示にします。
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オーディオ：オーディオトラックを表示/非表示にします。
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MIDI：MIDIトラックを表示/非表示にします。
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インストルメント：インストゥルメントトラックを表示/非表示にします。
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ミュート：ミュートされたトラックを表示/非表示にします。
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アーカイブ：アーカイブされているトラックを表示/非表示にします。
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フリーズ：フリーズされたトラックを表示/非表示にします。
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トラックマネージャー：トラックマネージャーダイアログを開きます。
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すべてのストリップの幅を広くする：チャンネルストリップの幅を広くします。
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すべてのストリップの幅を狭くする：チャンネルストリップの幅を狭くします。
トラックメニュー
トラックメニューには次のコマンドがあります。
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オーディオトラックの挿入：新しいオーディオトラックを挿入します。
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MIDIトラックの追加：新しいMIDIトラックを追加します。
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トラックテンプレートから挿入：トラックテンプレートから新しいトラックを挿入します。
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インストゥルメントトラックを作成：既存のオーディオトラックとMIDIトラックが同じソフトウェアインストゥルメントに指定されている場合、2つのトラックを単一インストゥルメントトラックに変換することができます（MIDIトラックのみ）。
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インストゥルメントトラックを分離：インストゥルメントトラックを個別のオーディオおよびMIDIトラックに分離します。オーディオおよびMIDIトラックは、同じソフトウェアインストゥルメントへ割り当てられたままになります（インストゥルメントトラックのみ）。
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トラック削除：選択されたトラックを削除します。
バスメニュー
バスメニューには次のコマンドがあります。
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ステレオバスの挿入：新しいステレオバスを挿入します。
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サラウンドバスの挿入：新しいサラウンドバスを挿入します。
オプションメニュー
 
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メモ：この機能はSONAR Home Studioでは使用できません。
オプションメニューには次のコマンドがあります。
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センド：サブメニューを使用して、センドモジュールに表示するセンドが2つか4つかを指定します。設定可能なオプションは以下のとおりです。
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センド表示：1：センドモジュールにセンドを1つ表示します。
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センド表示：2：センドモジュールにセンドを2つ表示します。
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センド表示：4：センドモジュールにセンドを4つ表示します。
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センド表示：8：センドモジュールにセンドを8つ表示します。
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センド表示：制限なし：センドモジュールにセンドを制限数なく表示します。
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EQ Plot：サブメニューを使用して、イコライザーのPlot分解能を指定します。以下の分解能があります。
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自動（グラフを動的に表示、編集）
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6 dB
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12 dB
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18 dB
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ProChannel > コンパクトEQモジュール：低域、中低域、中高域、および高域のバンドにおける、周波数、Q、およびレベルのコントロールの表示/非表示を切り替えます。
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FX > アサイナブルコントローラの表示：選択されたプラグインエフェクトの4つのコントローラを表示/非表示にします（エフェクトにアサイナブルコントローラがある場合）。他のコントローラを表示するには、表示されたコントローラのうち1つを右クリックして、ポップアップメニューからパラメーターの割り当てを選択します。
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メーター：サブメニューを使用して、トラック、バス、およびハードウェア出力のメーターのさまざまなオプションを指定できます。サブメニューには、次の設定項目があります。
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トラックの録音レベルメーター：トラックの録音レベルメーターの表示/非表示を切り替えます。
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トラックの再生レベルメーター：トラックの再生レベルメーターの表示/非表示を切り替えます。
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バスのレベルメーター：バスのレベルメーターの表示/非表示を切り替えます。
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ハードウェア出力のレベルメーター：ハードウェア出力のレベルメーターの表示/非表示を切り替えます。
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すべてのレベルメーターをリセット：すべてのメーターのクリッピングインジケーターをクリアします。
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録音レベルメーターオプション：メーターモード（ピーク、RMS、またはピーク+RMS）、メーターの範囲（-12 dB～-90 dB）、目盛を表示、ピークホールド、およびピークロック。
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トラックメーターオプション：メーターモード（ピーク、RMS、またはピーク+RMS）、メーターの位置（プリフェーダーまたはポストフェーダー）、メーターの範囲（-12 dB～-90 dB）、目盛を表示、ピークホールド、およびピークロック。
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バスのレベルメーターオプション：メーターモード（ピーク、RMS、またはピーク+RMS）、メーターの位置（プリフェーダー、ポストフェーダー、またはプレフィーダーポストエフェクト）、メーターの範囲（-12 dB～-90 dB）、目盛を表示、ピークホールド、およびピークロック。
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ハードウェア出力のメーターオプション：メーターモード（ピーク、RMS、またはピーク+RMS）、メーターの範囲（-12 dB～-90 dB）、ピークホールド、およびピークロック。
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メモ：レベルメーターのその他のオプションは、編集 > 環境設定 > カスタマイズ > レベルメーターで使用することができます。
 
関連項目：
コンソールビューを使用する
コンソールビューのインターフェース
コンソールビューをカスタマイズする
コンソールビュー
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