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楽譜と歌詞基本的な曲の編集 ► 譜面ビューでの音符の入力

メモ:譜面ビューの表示|表示分解能コマンドによって参照される譜面表示分解能より小さい値で、音符を入力することはできません。
譜面ビューで音符を入力する前に、表示|フィル表示|トリムのオプションを無効にすると、実際の音符の長さに応じて入力することができます。これらのオプションの詳細については、音符のプロパティを変更するを参照してください。
1.
譜面ビュー・メニューの表示|フィル表示|トリムのオプションを無効にします。
2.
譜面ビューの表示メニューをクリックし、表示分解能を選択します。次に、リストの中からこれから入力するもっとも短い音符の長さを選択します。
4.
コントロールバーのツールモジュールで音符の長さを選びます。ただし、表示分解能の指定より短い音符は入力できません。
7.
入力した音符の音高を変えるときは、コントロールバーのスマートツールを選択するか、音符をダブルクリックすると表示されるダイアログを使用して、ピッチ+/-キーで変化させます。音名を直接入力するときに、“#”(シャープ)、“b”(フラット)、“"”(ダブルフラット)、“x”(ダブルシャープ)を入力することで、臨時記号のついた音符を入力することができます。
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